【特許取得商品】脂肪肝が気になる方へ~医学×農学の最新研究により実証!~
世界遺産の奄美群島に自生するアマミシマアザミ(向春草)。琉球大学熱帯生物圏研究センターとの共同開発により、伝統と科学的根拠に裏付けられた新素材を開発。この向春草は、脂肪に関わる発明として特許を取得しています。
こんな方にオススメ!
◎脂肪肝が気になる ◎ダイエットしているのに、効果が出にくい ◎痩せやすい身体にしたい ◎以前と比べて疲れが取れにくくなった ◎体の老化を感じる
特徴1:高濃度のポリフェノールが豊富
向春草の葉には、高濃度のポリフェノールが豊富に含まれています。根や茎のポリフェノール含量も比較的高く、市販の青汁原料と比較して各段にポリフェノール濃度が高いことが明らかにされています。
特徴2:α-リノレン酸(オメガ3脂肪酸)が豊富
向春草には、健康の維持に役立つと注目されているα-リノレン酸(オメガ3脂肪酸)が豊富に含まれています。α-リノレン酸は、植物のみで合成され、人間の体に必要不可欠な脂肪必須酸です。
体内では作ることができないため、食品から摂取しなければなりません。昔から日本人は、主として青魚(鰯、マグロ、サバ)等からこのα-リノレン酸を摂取していました。α-リノレン酸は、体内でDHA、EPA量の増加が期待できます。
特徴3:カルシウム・マグネシウムが豊富
向春草は、琉球石灰岩土壌で育成しているため、カルシウムが豊富です。
特徴4:ミネラルと豊富な食物繊維
向春草は、糖質が少なく、ミネラルや食物繊維が豊富に含まれています。
- 内容量
- 90g(3g×300粒)
- 原材料
- アマミシマアザミ葉粉末
- 召し上がり方
- 1日10粒を目安に2、3回に分けてお水などと一緒に噛まずにお召し上がりください
- オススメのタイミング
- 食前をおすすめしておりますが、食中食後でも問題ございません